- 社名
- 株式会社エヌウィック
- 代表者
- 齋藤 徳雄
- 本社所在地
- 〒980-0811
宮城県仙台市青葉区一番町2-2-8 IKIビル901
TEL. 022-221-6588
FAX. 022-393-4896
- 資本金
- 6億6千7百万円
- 設立
- 1998年
- 従業員数
- 10名(2019年10月現在)
- 役員
- 代表取締役 齋藤 徳雄
- 取締役 田崎 京二
- 取締役 阿子島 文幸
- 取締役 清水 康之
- 取締役 加藤 恵美
- 取締役 齋藤 恵子
- 監査役 佐々木 孝一
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沿革
- 1998年11月
- ㈱エヌウィック設立。単独での「自動排泄処理装置」開発開始
- 2001年
- 宮城県「平成13年度・14年度 医療・福祉機器等研究成果育成事業」の採択を受け宮城県補助事業
- 2003年
- 東京都北区/板橋区/東京都 KICCプロジェクト(地域資源活用型産業活性化プロジェクト)に参画。
- 2005年
- 『マインレット夢』量産試作完成、臨床試験開始(在宅、施設)
- 2006年12月
- 自動排泄処理装置『マインレット夢』の販売開始
- 2009年
- 自動排泄処理装置『マインレット夢』が介護保険上「特定福祉用具(販売)」 として認定
デンマーク視察団受入後、ジェトロの支援対象企業としてデンマークとの取引協議、基本契約締結。海外仕様の開発着手。
生体・安否確認型の離床センサーの開発終了。 臨床試験後『離床センサー 瞬』シリーズとして施設向け、在宅レンタル向けに提供開始
- 2010年
- 東京都認定「平成22年度東京都トライアル発注制度対象商品」に『マインレット夢』が採択
JAXAより「宇宙飛行士・重度要介護者のためのトイレ研究会」を「きぼう利用フォーラム」の研究会として登録
- 2011年
- 介護保険適用に向け『マインレット爽』(貸与、販売部位の完全分離型)の開発、製造
大和ハウス工業株式会社と業務提携
- 2012年
- 自動排泄処理装置が介護保険貸与品目への追加
- 2013年
- 『マインレット爽』の改良及び次世代機の開発着手(大和ハウス共同)
『看取り支援器』(商標登録製品)を本格販売開始。
- 2014年
- 経済産業省補助事業に「新・移動型ポータブルトイレ」開発が採択され開発に着手
- 2020年
- 『新・マインレット爽』販売開始予定